ついに雪が降りました
晴天の時に眺める
齋理屋敷とは、一味違ったしっとりしたお色になって
お客様をお迎えしておりました
。
蔵の中の灯りがとても暖かな橙色
。
「
時の蔵」のところにある
西洋シャクナゲさんは、綿帽子をかぶってちょっぴり寒そう
。
齋理屋敷のお庭の木々は、12月13日に
雪吊り作業が終わったばかり。
(↓下の写真は12月14日の様子)
雪が降る前に間に合って良かった、良かった
。
(↓本日)
寒さに凍えながら
齋理屋敷・売店に入ると、鮮やかな橙色がお出迎え
。
齋理の歳迎えも始まって、いよいよ冬&年末の気配が色濃くなってきました
。
でこ@
齋理こだわり屋さんへ寄ったらメガネが曇って真っ白になり、大爆笑されました